2014年09月29日

さようならのあとで







夏葉社刊
さようならのあとで

亡くなった人が
遺された人に語りかけるような文章

昨日の朝、本屋に注文したらすでに店内にありました。
持ち合わせがなかったので
もう一度本屋へ。


こだわって作っている本


この本の装丁はどこか懐かしいです。
見かけたら手に取ってみて下さい。


料理は、色んな人の手を経てテーブルに並びます。

本も同じ

今までは、本を大切に扱う本屋さんしか見えてませんでしたが、今本を作る人にも思いを馳せます。


写真は
根木書店の書架の上です。

もうちょっとしたらリースも見られるかも。











Posted by もんじゅ at 07:09│Comments(0)
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