さようならのあとで
夏葉社刊
さようならのあとで
亡くなった人が
遺された人に語りかけるような文章
昨日の朝、本屋に注文したらすでに店内にありました。
持ち合わせがなかったので
もう一度本屋へ。
こだわって作っている本
この本の装丁はどこか懐かしいです。
見かけたら手に取ってみて下さい。
料理は、色んな人の手を経てテーブルに並びます。
本も同じ
今までは、本を大切に扱う本屋さんしか見えてませんでしたが、今本を作る人にも思いを馳せます。
写真は
根木書店の書架の上です。
もうちょっとしたらリースも見られるかも。